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トップページ ブログ一覧 採用情報 【🎥調剤事務にインタビュー!働くなかで感じたやりがいって?😲】
皆さんこんにちは!🎶
愛知県に約50店舗を展開する、コスモス調剤薬局の広報担当Iです🙂↕️
「調剤事務の仕事って、ただの事務作業だと思っていませんか?」
実はそれだけじゃないんです!
調剤事務は、事務作業だけでなく、”接客業務”も大切な仕事の一つ。
調剤報酬について勉強したり、薬剤師さんから専門知識を教わったりと、日々スキルをアップデートしながら、患者様に優しく声をかける接客業務も担っています。
「コツコツ頑張りたい」「人とお話するのが好き」「人の役に立てる仕事がしたい」そんなあなたにぴったりの仕事かもしれません。
そして何より、患者様から“ありがとう”と言われる瞬間の嬉しさは、この仕事ならではの特別なやりがいです。
本日は調剤事務に聞いた、“働くなかで感じたやりがい”をお伝えします!😎🌟
~現在2年目 Nさん~
『あなたがいてくれて助かった』成長を実感できた瞬間
私が調剤事務として働き始めた頃は、右も左も分からない状態でした。店舗配属当初、業務を覚えることで手一杯で、薬剤師さんにも迷惑をかけることが多々ありました。でも、毎日コツコツと仕事に取り組む中で、徐々に視野が広がり、少しずつ業務をスムーズに進められるようになっていったんです。
ある日、特に忙しかった日の終わりに、薬剤師さんから『今日はあなたがいてくれて助かったよ』と言われたんです。あの一言は、今でも忘れられません。自分の成長を実感できた瞬間でしたし、何より頑張りが認められたことがとても嬉しかったです。
~現在3年目 Oさん~
患者様の温かい言葉が原動力に
正確さとスピードの両方を求められる仕事なので、初めの頃はプレッシャーを感じることもありました。そのため、入力時に慌ててしまわないよう、日々勉強を欠かさずに取り組んでいました。
特に、複雑な保険や難しい処方せんが来たときに冷静に対応できるよう、知識を身につけることを意識していました。
その結果、業務の正確さやスピードを以前より向上させることができ、自信を持って仕事に取り組めるようになりました。
調剤事務の仕事は患者様と直接接することが多いです。そのなかで、顔を覚えていただいたり、『いつもありがとう』『またよろしくね』と温かい言葉をかけていただけることがあります。そのたびに“この仕事をやっていてよかった”と心から思えるんです。
~現在5年目 Pさん~
チームで乗り越えた先にある達成感、忘れられない患者様からの言葉
冬場の風邪が流行する時期は、いつもより患者様の数が増え、店舗全体が忙しくなります。でも、そんな時は業務工程を工夫しながら、職場の全員で協力し合い乗り越えています。繁忙期を無事に乗り越えた後は、店舗内のチームワークが一段と強くなったように感じられて、本当に達成感を味わえます。
あるとき、患者様に『あなたに会いたくて、ここの薬局に来ているのよ』と言われたことがあります。その時の嬉しさは今でも鮮明に覚えています。調剤事務という仕事は事務業務にとどまらず、”人と人とのつながり”を感じられる仕事だと思っています。
調剤事務は、正確さとスピードが求められる責任感のある仕事です。しかし、その分、患者様や一緒に働く仲間との深いつながりを実感できる楽しさや、大きなやりがいを感じられることのできる仕事でもあります。
私たちと一緒に、調剤事務としてのキャリアを築いていきませんか?
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